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「ありがとう」の言葉から

先日、

合気道の指導をさせていただいている団体(楽心館)の

「春季子供審査会」がありました。

審査終了後、保護者様方から

「ありがとうございました」の

丁寧な言葉をいただきました。

お礼を言われて、つい照れてしまう私ですが、

ちゃんと気付いてはいるのです。

「子供の人格をより良く育てたい」という保護者様の気持ちです。

やはり、身内と一緒の場所では、子供たちは甘えがちです。

だから、心配なのです。

子供たちが、自分の頭で、

考え、判断し、行動できるようになるのか。

子供たちが、自分の良心に自身を持てているのか。

幸い、私が所属する団体の子供たちは、

遅かれ早かれ、その様な子に育ってくれているようです。

見えなかった素質が、形になるのでしょう。

そういえば、中学生の娘が以前言っていました。

「学校で、みんなが武道の先生怖いって言うの、

石川先生(楽心館長)に比べたら大した事ないよ」と・・・。

笑ってしまいました。

確かに、石川先生は「子供だから」と放ることをせず、

節度(挨拶や話す・聞く態度・人との接し方など)を教えます。

場合によっては、大きな声で叱ることも・・・。

しかし、それが子供の自信につながるのではないでしょうか。

「怖い」に慣れるのではなく「節度を知る自分」に自信が持てるのです。


何かで読んだのですが、

ちゃんと叱られて育った子は、自分に自信を持ち、

自分を認められる大人へと成長できるそうです。

子供たちのその成長を見られることは、楽しいことです。

保護者様方の愛情があればこそ、

子供たちは、審査に合格した「喜び」だけでなく、

不合格の「悔しさ」も自己形成の糧に出来るのだと思います。


遠路、お越しくださった保護者の方々、

こちらこそ、ありがとうございます。

これからも、子供たちの元気に負けず、

思わぬやさしさにうっとりしながら、

指導させていただきたく、

今後とも、よろしくお願いいたします。


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